4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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府中市議会 2022-06-28 令和 4年第4回定例会( 6月28日)

また、委員から「レッドゾーンイエローゾーンがあって、府中市が販売促進するとき、どういう政策により、安心・安全を担保できるのか」という趣旨の質疑があり、副市長から「既に建っている、また、販売している分については、法律上、販売主とか、造成主責任はないが、市の信用の中で売っていることから、道義的責任にはなってくると思われる。

府中市議会 2022-06-23 令和 4年建設産業常任委員会( 6月23日)

既に建っておる、もう販売してしまった分というのがあって、これについては、法律上は販売主とか造成主責任はないわけですけれども、おっしゃるように公社という市の信用の中で売っていますから、具体のアイデアが今すぐここでこうだというのがあるわけじゃないんですけれども、最終的にはレッドゾーンを消すようにやっていく、あるいは、防護壁を何か負担関係どうなるかは別にしても、そういったことは考えていく。

尾道市議会 2006-06-27 06月27日-04号

重荷となっている二重ローン問題に対処し被害者生活再建に向け、既往ローン債務軽減のための銀行との交渉、ヒューザーなど補償責任がある販売主や関係した企業からの資金回収、無利子基金の設立などについて国の責任で対応すること。 4. 今後、売主に重大な過失があるときの債務住民から売主へ移転されるようにするとともに、審査能力を持つ金融機関建築物の安全・性能に一定の責任を有するように検討すること。 5. 

尾道市議会 2005-12-13 12月13日-02号

この問題の一番の被害者は、マンション居住者周辺住民なのに、住民そっちのけで、建築販売主など当事者たち責任のなすり合いに終始し、この姿に憤りを感じているのは私だけではないでしょう。 販売主ヒューザーは、コスト削減を最優先し、安く施工する木村建設、検査の早いイーホームズなどを選びました。安全を二の次にして多くの住民の生命と財産を脅かしている責任は重大です。

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